2005~2007年
◆ 日本オラクル株式会社 2007年12月より全10回連載予定
「次世代CFO養成講座 ~財務戦略最前線~」
◆ 金融経済新聞 2007年10月22日
喜怒哀楽 「舞台芸術への“愛と打算”」
◆ 日経産業新聞 2007年10月18日
ビズテク塾 本質的な内部統制を考える 全7回連載
◆ CFO Forum 第21号 (2007年6月号)
「財務マネジメント・サーベイ 今後のM&A動向を探る
三角合併解禁のいま、戦略としてのM&Aを考える」
◆ 金融経済新聞 2007年8月6日
「不足する“金融人材”解消なるか-経済産業省協議会」
◆ 青山マネジメントレビュー 第11号
「内部統制の実務的課題と今後の展開」
◆金融ジャーナル 2006年9月号
「金融機関からサービス業への転換」
◆ CFO Forum 第17号 (2006年6月号)
「『新会社法』を財務戦略にどう活かすか」
◆ CFO Forum 第16号 (2006年3月号)
「経営戦略としてのM&Aとその課題」
◆ 日経産業新聞 2006年1月1日
「有力コンサルタント30人アンケート」
◆ 金融ジャーナル 2005年4月号
「電子マネーのテイクオフ可能性を探る」
◆ 金融ジャーナル 2005年1月号
「銀行が収益を求める先-走り出す前の自己認識」
2003~2004年
◆ CFO Forum 第11号 (2004年12月号)
「『事業の成長』を支える『財務』とは」
◆ CFO Forum 第8号 (2004年3月号)
「M&A-企業買収防衛とIRの重要性」
◆ BMCジャーナル 第9号 (Winter/Spring 2004)
「CFO養成講座 - 企業財務を支える戦略的手法
退職給付会計の影響と中小企業にとっての会計基準変更」
◆ CFO Forum 第7号 (2003年12月号)
「証券化の進展に見る事業会社の未来」
◆ CFO Forum 第6号 (2003年9月号)
「格付け会社とのつき合い方」
◆ 朝日新聞 2003年7月20日
「変わるか銀行融資」
◆ CFO Forum 第5号 (2003年6月号)
「デット(Debt) IRとは何か」
◆ 月刊Business Research 2003年6月号
「信用リスクと負債を減らす経営戦略」
◆ 日経産業新聞 2003年5月20日~29日
「成功する分社経営(全6回)」 Bizschool
(1) 2つの目的-企業価値向上に脚光
(2) 組織の構築-選択肢の多様化進む
(3) 管理体制のあり方
(4) 持ち株会社の役割
(5) 企業価値の測定・評価
(6) 人事制度-評価・報酬に市場の目
2001~2002年
◆ 日経産業新聞 2002年12月11日~19日
「信用リスク入門(全5回)」 Bizschool
(1) 企業取引の前提-「どれくらいあるか」が重要
(2) 分析のポイント-フロー把握し将来像予測
(3) 分析のポイント-貸し手、安定性を重視
(4) 債権者向けIR-株主とは異なる視点
(5) 経営への活用-「儲かる仕組み」に不可欠
◆ 週刊東洋経済 2002年11月16日号
「もう銀行には頼れない-倒産急増時代の対処法」
◆ 週刊東洋経済 2002年7月20日号
「利上げ交渉対応マニュアル」
◆ 産業新潮 2002年7月号
「格付けに見る日本の金融市場変化」
◆ 朝日新聞 2002年6月20日
「私の視点-国債格下げ 首相のお気軽発言に不安」
◆ 週刊東洋経済 2002年6月15日号~7月6日号
「経営革新入門 信用リスクと格付け対策(全4回)」
◆ 日経ビジネス 2002年2月11日
「信用リスクに勝つために-債権者向けIRの戦略を」
-行天豊雄、田原沖志共著
-2004年5月 ダイヤモンド社
下記出版にあたり、日本CFO協会にご協力させて頂きました
-松田千恵子著
-2004年11月 シグマベイズキャピタル社
-デットIRについての論点を網羅しました。事業会社だけではなく、病院、学校、地方公共団体など債券発行体に関する話題も取り上げてみました
-ジェイ・ユーラス・アイアール、松田千恵子 等共著
-2007年2月 中央経済社
-日本有数の実践的IR会社との共著。株主総会ご準備の時節柄、ぜひお役立て下さい
-デットIR研究会著
-2007年4月 銀行研修社
-本邦でのデットIR関係者が一堂に会して作ることのできた本です。日銀、投資銀行、格付会社など、様々な視点から中身の濃い解説がなされています
-岸本義之 松田千恵子 共著
-2007年7月 秀和システム
-”いちから分かる入門書”というものも書いてみたかったので、取り上げてみました。後半の実践部分を執筆しています
-松田千恵子 著
-2007年11月 金融財政事情研究会
-今年唯一の単著です。もともとは、銀行・ファンド等研修用に書きましたが、企業財務担当者の方からも有り難いことにご好評を頂いております。銀行への対応方法がわかるようです(笑)